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ミライ企業図鑑

映画版「ドラえもん」のように仲間同士で助け合える会社に


映画版「ドラえもん」のように仲間同士で助け合える会社に

免震など、安全性の高い橋梁部品の製造をメインに、建築事業も展開する「佐野テック」(三重郡)。橋梁部品では、他社ブランドのOEMを含め、全国およそ3割のシェアを誇る。映画版「ドラえもん」のように、仲間が自然と助け合えるような会社でありたいと話す、佐野貴代社長の目指すミライについて聞いた。

 

 

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ミライについて語る佐野貴代社長

 

――事業の目的は?

当社の仕事は、人や物流に欠かせない橋を支える「地図に残る仕事」です。それを、社員が格好良くできるような会社を目指しています。

 

格好良いとは、例えば社員が、家族を中心に据え、趣味などのプライベートも充実した上で、良い仕事ができること。また、喧嘩ばかりしているテレビ版の「ドラえもん」ではなく、映画版の「ドラえもん」のように、自然と仲間たちが助け合い、困難を乗り越えていけることです。

 

2017年9月に社長を引き継ぎました。全社員の4割が私よりも年齢が上、6割が社歴が長いので、社員に仕事を任せながらより良い会社にしていきたい。そして、社員が知り合いや自分の子どもを入社させたいと思うような会社にしていきたいです。

 

 

――目的を果たすための方法は?

仕事はあくまでも人生を充実させるための一つの要素です。趣味や家族との時間など、それぞれのプライベートが充実してこそ、仕事へのモチベーションが上がると考えています。

 

ですから、社員が有給休暇を取るときは詮索しないなど、気兼ねなく休めるように配慮しています。

好きなときに休めるようになったことで、他の人の休みも自然とフォローできるように。自分が休んだときに周りがフォローしてくれるので、自然と仲間同士で助け合う風土が出来上がってきました。もちろん、現場に支障が出ることもありません。

 

こうしたことが、仕事のやりがいアップにもつながっていて、結果的に仕事の質が高まり、顧客にとってもプラスになっています。

 

 

新)画像② (1)

 

――実現したいミライは?

現在、橋梁事業は全国に製品を出荷・納品し、建築事業は地元密着で展開しています。今後も「全国の地図に残る仕事」をしたい人には橋梁、地元に密着した仕事をしたい人には建築といったように、希望の働き方に応えられるような事業展開をしていきたいと考えています。

 

私の仕事は社員が働きやすい環境をつくること。

現在67人の社員がいますが、全社員の夢を実現できる会社にしていきたいです。そして、地元の菰野町に恩返しできるような企業に成長していきたいです。そのためには、売上を伸ばすことも必要です。地元への貢献という意味でも、地域に根ざしながら売上が伸びる仕組みを作れればと思っています。

 

仕事は慈善事業ではないし、「地元のために」と理想を言えば、厳しい意見も出てくるかもしれません。

言うからにはやらなければならないというプレッシャーも大きいですが、20〜30年かけてでもみんなが夢を実現できるような仕組みを作り、次の世代に受け継いでいきたい。それが私の理想のミライです。

 

企業/団体情報

企業/団体名 株式会社佐野テック
代表者 佐野 貴代
所在地 〒510-1251 三重郡菰野町大字千草5051-9
電話番号 059-391-0200
従業員数 67名
平均年齢 36歳
URL http://www.sano-tec.jp
事業内容 橋梁事業:橋梁関連部品製造(免震支承金物等)、建築事業:住宅・工場・店舗等の新築・増改築(木造・鉄骨)、取扱商材:光冷暖・スカイライトチューブ等

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