ミライ企業図鑑 | 地域の中小企業と若者のミライが共にひろがるプラットフォーム


ミライ企業図鑑

一緒に船に乗る仲間たちと沖縄の明るい未来を目指す


一緒に船に乗る仲間たちと沖縄の明るい未来を目指す

沖縄初のスマートフォン特化型求人サイト「スマホワーク」を運営する「ファンシップ」(那覇市)。採用から人材育成まで、雇用に関する幅広いコンサルティングを行っている。条件だけを重視して就職先や社員を選ぶのではなく、求職者と企業の人間らしさが合致する雇用のマッチングを目指したいと話す、小宮仁至社長の考えるミライについて聞いた。

画像①

ミライについて語る小宮社長

 

————事業の目的は?

沖縄の中小企業や個人店の求人・人材育成の支援を通じて、企業のマネジメント力強化に貢献したいと考えています。
沖縄には良い経営者がたくさんいます。しかし、一人で営業まわりをしている社長が多く、社内でマネジメントできる人が少ないのが現状。求職者の知りたい情報が求人票に書かれていないなど、情報発信力が弱いことも課題です。
どんな会社でも、いい人材が入ってこないと会社の成長は望めません。それなのに、就職活動の方法が昔から変わらないため、未だに就職といえば「大企業」「公務員」しか選択肢がないと思っている学生もいます。
企業側が価値ある情報を発信すれば、若者の選択肢も広がります。こうした、人情味のある雇用のマッチングを実現し、沖縄を元気にしていきたいですね。

————目的を果たすための方法は?

スマートフォンの求人メディア「スマホワーク」で求人情報を発信しています。紙の情報誌では掲載できる文字数などが限られること、また、表紙で「求職中」と人に知られてしまうことから、スマートフォンを採用しました。
スマートフォンの画面で読みやすいよう、レイアウトや文体も工夫しています。写真を多く掲載し、ある程度の文字数を使ってしっかりと情報を発信。企業の雰囲気が伝わるように、あまり堅苦しい言葉を使わないようにも配慮しました。
現在のスタッフ数は4名。こういうメディアを作りたいと声をかけ、集まったスタッフたちです。スタートしたばかりで踏ん張りどきではありますが、長く一緒に働いてもらいたいので無理はさせたくないです。後に続く人が出てきてほしいので爽やかに働きたいですね。

画像②

————実現したいミライは?

ファンシップという社名は、「ファン=楽しむ」という意味に、船や関係性を意味する「シップ」を合わせたもので、ファン同士が楽しみながら一緒に乗る船という想いを込めています。
三線やダンスが得意なスタッフたちには、プライベートな時間にもファンがいて、そのファンが増えてつながりがどんどん広がっていく。
そうして、お互いがファンになれるような関係性が増えていけば、みんな働くことが楽しくなってくるのではないかと思っています。
「月曜日が辛くない」人が増えれば、沖縄が楽しくなる。そうして、少しずつ、沖縄を明るく変えていきたいですね。

企業/団体情報

企業/団体名 ファンシップ株式会社
代表者 小宮 仁至
所在地 〒900-0024 沖縄県那覇市古波蔵3丁目7-25-301 マイシンビル 
電話番号 098-836-3360
従業員数 4名(※パート・アルバイトを含む)
平均年齢 33歳(※パート・アルバイトを含む)
URL http://www.funship.jp/
事業内容 求人メディア運営・人材育成事業・採用コンサルディング
お問い合わせ