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ミライ企業図鑑

納豆を通して美味しさの感動と健康である喜びをお届けする


納豆を通して美味しさの感動と健康である喜びをお届けする

1962年の創業以来、食のまち大阪で納豆製造業を営む「小金屋食品」(大東市)。昔ながらの製法を守り、丁寧に作った納豆でお客様に「美味しさの感動」と「健康である喜び」を届けることを目指す。納豆を通して日本の食文化を豊かにしたいと話す吉田恵美子社長が描くミライについて聞いた。

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――事業の目的は?

現在の日本は食が欧米化し、本来の日本食の良さが失われつつあります。納豆メーカーとして日本古来の納豆の美味しさを守り、お客様に健康の喜びと笑顔を届けることが私たちの願いであり、使命であると考えています。

さらには納豆を次世代に受け継いでいく担い手になりたい。いや、ならなければいけないと捉えています。

――目的を果たすための方法は?

使命からぶれない経営・人材であり続けることが大切です。ここで働くことで自分や周りの人々が幸せになることや、提供する納豆がお客様を幸せにしているイメージを持つことで、会社は正しく成長します。そのために、社員自ら作った行動指針を全社員が朝礼で唱和し業務に取り組むことで、モチベーション向上に努めています。

また、企業資産を守るために、製法の継承や、無駄のないオペレーションなどを成文化するなど知的財産の取り組みにも着手。自社を見つめ直すことで、自分たちの強みに気づいた反面、弱みも浮き彫りになりました。

その取り組みは商品作りにも影響し、2009年には稲わらに自生する天然の納豆菌でつくる本格納豆『なにわら納豆』、2011年には地元大東市の竹を容器に用いた『竹姫納豆』、2012年には自分好みにカスタマイズできる『納豆BAR』シリーズなどを新発売。

 

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――実現したいミライは?

2016年2月に土佐堀に大阪初の納豆専門店「納豆BAR小金庵」をオープンしました。卸売と違って、お客様の声を直接聞けるのが直売の良さ。今後も力を入れていきたいと考えています。

本当に納豆を好きな人がリピーターになって口コミで広めてくださったり、手土産として求められることも増えてきました。今後は「ギフトとしての納豆」を提案していきたい。また、今後は納豆好きのコミュニティを作り、本当に求められているものをリサーチしながら提供していきたいです。

現在、障がい者の方が稲藁を手でよって作る藁つとを使った「昔ながらのわら納豆」の商品開発を進めています。ひとつひとつ丁寧に作られたものの価値を伝え、障がい者の賃金向上にもつなげていきたいです。2017年の発売を目指しています。

様々なシーンで美味しい納豆を食べて笑顔になってもらうこと、それが私たちの実現したいミライです。

ミライを担う若者へのメッセージ

ミライ企業宣言

長期
2020年5月までに、東京で大阪納豆専門店をオープン。
中期
2019年7月までに、大阪納豆専門店2号店オープン。
短期
2017年8月までに、従業員全員で一泊二日の社員旅行へ行く。

企業/団体情報

企業/団体名 小金屋食品株式会社
代表者 吉田 恵美子
所在地 〒574-0064 大東市御領3-10-8
電話番号 072-871-8456
従業員数 10名(※パート・アルバイトを含)
平均年齢 43歳(※パート・アルバイトを含)
URL http://koganeya.biz
事業内容 納豆の製造・卸・小売

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