ミライ企業図鑑 | 地域の中小企業と若者のミライが共にひろがるプラットフォーム


ミライ企業図鑑

誰もが望むかたちで、地域で生きることができる社会に


誰もが望むかたちで、地域で生きることができる社会に

福祉の「よろず屋」として、障がい児・者支援、発達障がい・不登校支援、高齢者支援など幅広く活動を行う、「み・らいず」(大阪市住之江区)。「みらいずに関わる全ての人を幸せにする」を理念に、「支援を必要としていても、誰もがあたりまえに地域(LOCAL)で生きる(LIVE)ことができる」社会を目指し、LIVELOCAL(リブローカル)という造語をスローガンに掲げる河内崇典代表理事の目指すミライとは。

企業 組織

――事業の目的は?

その人がその人らしく、望むかたちで地域に生きることができる社会にしたいと思っています。その実現をサポートする福祉業界に付きまとう、「辛い」「暗い」「給料が安い」などといったネガティブなイメージを、まずは変える必要があります。

み・らいずだけが成長するのではなく、福祉に関わる全ての企業や法人がより良くなることが大事。私たちは他の福祉系企業のモデルとなるような会社にすることを目指しています。

――目的を果たすための方法は?

まずはスタッフや関わる学生には、自身の行動が「LIVELOCAL」につながっているのか、常に問い続けて欲しいと思っています。そして、同じ理念をもったスタッフ・学生が、一丸となって目の前の一人ひとりと関わっていくことが大切です。

理念共有には社内コミュニケ―ションが何より大事ですので、事務所屋上に、定期的にスタッフ同士や地域の人が一緒にお酒を飲みながら交流できる空間を作りました。共に笑ったり、泣いたりしながら、み・らいずの目指す未来図を語り合います。

また、関わるすべての人をしあわせにしたいと考えているみ・らいずは、利用者さんだけではなく、スタッフのしあわせについても追求し続けます。結婚をしても、子どもを産んでも働き続けることができる職場環境や、スタッフの支えあい・団結力を何より重視します。

業務の中でのスタッフ面談も含め、常にスタッフの現在の心境にみんなが気づき動けるよう意識し、「スタッフ」というよりまるで「大家族」のような職場づくりを行い、福祉業界の社員満足度ナンバーワンを目指した結果、スタッフの共感度は高く、今年も約80人の学生がみらいずの採用希望にエントリーしてくれました。

組織力強化

――実現したいミライは?

障がい者も高齢者も、地域で生活する全ての人が、当たり前のことを当たり前にできるために、周囲がいきいきとサポートしている社会です。集団の中で生きにくさがあっても、難しい家庭環境があっても、自分のやりたいことを思い描けたり、それに挑戦することができる。そんな社会を、み・らいずだけでなく福祉系企業すべてが目指し、そのために活動していくこと。これが、み・らいずが実現したいミライです。

ミライ企業宣言

長期
2020年4月までに、学校法人をつくる。
中期
2016年4月までに、み・らいずの本を出版する。
短期
2015年12月までに、バングラディシュへスタッフ旅行に出かける。

企業/団体情報

企業/団体名 NPO法人み・らいず
代表者 河内 崇典
所在地 〒559-0015 大阪市住之江区南加賀屋4-4-19
電話番号 06‐6683-5533
従業員数 48名 (※パート・アルバイトを含めず)
平均年齢 28歳 (※パート・アルバイトを含めず)
URL http://www.me-rise.com/
事業内容 障がい児・者支援、発達障がい・不登校支援、高齢者支援・子ども若者支援など
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